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コンピュータは道具です


第81回 「インターネットの世間話(その72 最近の出来事)」

Orange Network 2005年10月号掲載

前回の続きで www.yahoo.co.jpの利用法です。 

場所は集まる>グループコーナーです。


グループ作成して連絡管理 (後半 グループでスケジュールと写真の共有管理です)

グループメニューの「フォトアルバム」利用 
グループの活動が活発になればなるほど、旅行やキャンプ大会、オフ会などのイベントが多くなってきて、デジタルカメラで撮影した写真をグループメンバー全員に配りたいと思うことも出てきます。 サイズの大きい写真データを個別にメールに添付していたのでは手間がかかりますが、このフォトアルバム機能を使えば、1か所に写真をアップロードしておくだけで、グループメンバー全員がいつでも自由に写真を見られるようになります。
このフォトアルバムの考え方は基本的にブリーフケースと同じですが、写真データをアップロードすると自動的に確認用のサムネール画像が表示されることと、1つのグループにつき30MBまでの容量が確保されていることがブリーフケースとは異なります。そのため、テキストデータや表データはブリーフケースに、写真データはフォトアルバムに、というように使い分けるといいでしょう。


グループメニューの「カレンダー」利用 
旅行の日程やイベントの予定をみんなで決めるときなどに、グループメンバー全員が見ることができるカレンダーがあると便利です。Yahoo!グループのカレンダーの機能は、そのようなグループメンバー全員が利用できるスケジュール調整用のカレンダーです。 誰かがカレンダーに予定を書き込むと、ほかのグループメンバーにも同じ状態で表示されます。また予定の前になると、自動的にグループメンバー全員にメールでアナウンスすることもできるため、紙のスケジュール表とは違って柔軟性が高く、グループの個性に合わせていろいろな使い方ができるのが魅力です。


グループメニューの「ブリーフケース」利用 
最大20MBまでのファイルスペースをグループで共有できるブリーフケースという機能があります。ブリーフケース機能とは、みんなで共有できるインターネット上のハードディスクのようなもので、メンバーであれば誰でもアクセスしてデータのアップロードやダウンロードを行えます。ブリーフケースでやり取りできるファイルの種類に制限はありません。たとえば、旅行のスケジュール表や参加メンバーリスト、地図などのデータをここにアップロードしておくと、必要なときにアクセスして、メンバー全員がいつでも自由に取り出せます。ただし、旅行の写真などの画像ファイルをやり取りしたいときには、フォトアルバム機能を使うと便利です。フォトアルバム機能には通常のアルバムとしての機能や、サムネール画像の表示ができる機能が用意されています。やり取りするデータの種類によってブリーフケースとフォトアルバムを使い分けるようにしてください。


続く  (次回はスケジュール、写真、ファイルの共有管理です)

家庭無線LAN、ウインドウズ2000、ウイルス関連 又過去の記事がWebページで見られるようにしましたので ご利用ください。 

Webページ・アドレスはhttp://www.iscus.comのSupportコーナーです。
ご質問、ご意見等ございましたら E-mailでkuwahara@iscus.comまでご連絡下さい。

著者 : 桑原トーマス
UCLAコンピューター学科専攻

日系商社、日系ソフト会社を経て1994年にISCをアーバインに設立。
企業向け、個人向けのコンピューターのハード販売とサービス、ソフトの開発と販売、各種コンピュータクラス、インターネット関連のサービスとサポートを展開中。
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